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同じ1日を過ごすなら、”わくわく”する1日にしたい。その道のプロでなくても、ほんの少しこだわるだけで,きっと毎日は特別な1日になる。

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【B SIDE総選挙】UNISON SQUARE GARDEN 『5分後のスターダスト』歌詞の解釈

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

 

私の大好きなバンド、UNISON SQUARE GARDENが15周年を迎えて、只今B SIDE総選挙を開催中!

カップリング曲の投票(1位になった曲はMVを作ってもらえるのです!)が1/31まで行われています。

ということで、私が応募しようかな〜と悩んでいる曲達と真摯に向き合おうと思って密かに解釈しています。

私のユニゾンへの熱い想いはこちらから。

  

www.wakuwaku-blust.com

『5分後のスターダスト』を解剖する

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私がユニゾンにハマったきっかけとなった『センチメンタルピリオド』のカップリングに入っています。

どんな曲?

5分後のスターダスト

5分後のスターダスト

  • UNISON SQUARE GARDEN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

視聴でサビが聞けます。29秒しかなくてもわかる、田淵さんの作る繊細で、でも強く何か刺さるメロディライン…そして、斎藤さんの歌い方も今と少し違いますよね。何というか、良い意味で「荒い」というか…語彙力が乏しくて表現しきれないのが悔やまれる。(悲)

どんな歌詞?

 

5分後のスターダスト

作詞・作曲 田淵智也 

 

 a lot of pieces どれだけの姿を見れば終わるんだろう

次から次へ移り変わり 揺れる空気も虚しいだけ

 

また一枚ずつ散るばかり モノクロの様な水彩画

これ以上きっと動かしたら 秋の景色に崩れてく

 

いつか微かに香る金木犀の一つをとって名前をつけた

大事な事を声にして呼べるような

 

落ち葉の道すり減らしてく なんだか心が軽くなった

5分後のシーンが見えてきて 南風にも乗れそうだ

伝えたいこと言えないままバラバラになった日曜日

リトルスターダスト、手のひらの上

ゆらゆらゆら

 

今それ以外を無しにして デフォルトをそっと置き換える

幸せになる5分前 金木犀の香りがする

 

永遠に近い無音空間 深呼吸を忘れるから

笑うことさえもできず佇むような

 

夜が包み込んだけど まあしょうがないか

隙をついていたずらにパレットに紛れ込んだカラー、どうなるかな

静かに香る金木犀 忘れかけてるものを思い出した

仄かに色づく金木犀 忘れかけてるものを思い出した

「君は…」

 

落ち葉の道すり減らしてく なんだか心が軽くなった

5分後のシーンが見えてきて きれいな景色になりそうだ

悲しいはずの一つ一つがキラキラ光った日曜日

リトルスターダスト、空に帰った

ゆらゆらゆらゆら

 

 

私なりの解釈

Key Ward

      • バラバラになった日曜日 = 幸せのかけら

      • a lot of pieces = リトルスターダスト

      • 金木犀 = 栞
      • 5分後のシーン = 楽しい・幸せな時

みんなが日曜日がお休みというわけではないですが、日曜日を休日という風に置き換えて考えてみます。

日曜日(休日)というのは楽しい日、ゆったり過ごす日、家族・友人・恋人と過ごす日…というように、プラスな、ポジティブな感情で過ごせたらいいなぁ、という日だというのは、概ね大体の人に当てはまりますよね。

ということから、そんな日曜日(休日)がバラバラになったという言葉が表すのは「幸せのかけら」なのではないかと。

そしてそれは、a lot of pieces 、リトルスターダストも同様の意味を持っているのではないかと思います。

 

小さい頃なのか、少し前のことなのか。

あなたはどことなく香る金木犀を手に取り、ここぞという時に、自分の大事にしている価値観や信念を思い出させてくれるようにと名前をつけたのです。

この頃はまだ、自分という人間を言葉で表現できた。金木犀は花自体は小さいですが、とても香りが強いお花。

迷ったり苦しんだりしている中でもその香りがすれば、きっと思い出す。つまり、金木犀を「栞」のようにしたんですね。

 

あなたは、幸せな5分後を描いている、そして現実を生きている絵描きさんです。  

 

生活する中で、良くも悪くも現実に直面します。

良いことばかりが起こる訳ではなく、きっと何か変わるはずだ、そう思っても、行動してみても、期待しては裏切られ。

 

こうすべきなんだ、と自分で自分を抑制することもある。

 

自分は自分のものなのに、自分のものではなくなっていく。

 

今までポジティブな感情で見えていたもの(幸せのかけら)ですら、そうは見えなくなってしまう。

そうして感じる「虚しさ」。

 

だから、幸せな時を絵にしようとしても、色付かない。モノクロの世界が広がってしまう。

 

そして、直感的に思うんです。これ以上変えたら、何かが崩れると。その何かは、あなた自身。

 

筆を休めて、落ち葉の道を歩くことで、秋を感じ、自分の頭の中にあるキャンバスにはちゃんと色付いた素敵な絵が浮かんできた。

 

「何かできるかもしれない」

 

そんな勇気が少し、芽生えた。まだ何かが燻っている…。

 

でも、幸せのかけらはちゃんと自分の手の中にあるよ、もう少しできっと幸せが見えてくるよ、そう言ってくれているような。

 

一旦、自分の手の中にある幸せのかけら以外(自分の置かれている状況)を初期状態にリセットしてみることにした。

 

それって勇気のいることですよね。そんな一大決心をしたわけです。

 

すると、どことなく、金木犀の香りがした。

 

でも、思い切って行動してみても、それでもやっぱり、現実の世界が怖いような虚しいような。

 

そんな風に悩みながら、また筆をとったんです。

 

すると、考えていなかった色が紛れ込んできたのと同時にそっと、金木犀の香りがした。その瞬間、思い出したんですね。自分が大事にしたかった自分を。

 

それに気が付いたあなたは、以前イメージした絵をまた思い出した。

 

手の中にあったかけらも輝き始め、それは一つの幸せの形になった。

受け止め方

学校でも、仕事でも、家庭でも。人それぞれ、「嫌だなぁ」「辞めたいなぁ」「辛いなぁ」と、感じることはあると思います。

 

でも、そこから抜け出すための『栞』をみんなが持っている。

 

その栞は、楽しかった思い出とか、好きな音楽とか、懐かしい香りとか。

 

それは自分が生きてきた中で、形成されるもので、まだ気づいていない人もいるでしょう。

 

今が辛くても、ひょんなことでそれを思い出して、

 

「またもう少し頑張ってみようかな」

 

そう思えるかもしれない。

どうせずっと好き

幸せはもうすぐそこにあるよ、と伝えずに早いのか遅いのか捉え方による”5分後”というワードチョイス。

ドストレートに何かを伝えてくれる訳ではないけど、きっとこうなのかなぁって思わせてくれるユニゾンの曲たちが、私は好きです。

いくつもの比喩や言い換えがあるから、より一層受け止める人によって捉え方が変わってくるんですよね。

 

私にとっては、ユニゾンの音楽が『栞』にあたります。

 

何があっても、ユニゾンの曲を聞いていると心が軽くなる。

 

 

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